LOW hAPPYENDROLL--少女のままで死ぬ

童貞のまんま高校生じゃなくなった。
愛されないまま旅に出る。
終盤は
精子に取り憑かれた友達
糞マッチョゴミ男共
などの強敵と戦うバトル物になるはずの物語だった。
がしかし主人公の僕が逃げてしまった。
画面は
トイレ

リスカ
パブロン
ベッド
公園
で埋め尽くされた
なんともつまらん話である。
しかし主人公を僕以外にするとそれなりに面白い話になるのである。
こんな糞でブスな男はそもそも主人公でもなんでもないのがこの世の常。

あの娘はこれからどんどん汚れていくのだろう。
僕の3年間のフラストレーション=純情な愛は解き放つチャンスをくそダセェ逃し方しまくった挙げ句諦めに変わり、
まあ、これでいいや。生きてりゃいいや。
END ROLL
これが僕の学園ドラマのおしまいである。
女を蹴るような糞野郎をぶち殺して全部を無に返すエンドと比べたらならばhappy endである。
だが僕はこんな最終回のぞんでない。
僕は僕の望んだhappy endまで生きる。
あなたがこの世界にいる限り僕は少女だしあなたは少女だし僕達は特別だ。
このあなたは誰とかじゃない
この世が地獄ならウチがユニバに変えてやるまでだ💖
一生JKモードさ💖

LOW hAPPYENDROLL--少女のままで死ぬ
https://youtu.be/NwlTjHQ1F2I

https://youtu.be/IQOejZi1HFM
6:39〜

天使も唐揚げも価値の無い人間は救わない

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天使が気まぐれかあるいは投影か手を差し出してくれたのに僕は顔もみれなかった。
だから天使があの娘だった確証はない。
でも天使の人間な部分も知っている。
知ってるなんて失礼だよね。
だめだめだ、だめだめだ、だめだめだ。

400円の煙草に変えてから体調が悪い。
視界も悪い。
吐きそうだ。
カッターナイフをなくした。
心のカッターナイフが錆びついて刃先が自分に向いてからというもの現実で僕を助けてくれている気がしていたナイフだ。
だから頭を殴った。
キーボードに叩きつけた。
血は出ない。
なにがしたいんだろう?
もう大丈夫だと思ったのに。
カロリーすらも見放してきた。
ひとりで食べた唐揚げあんかけ丼はおいしくなかった。
久しぶりに欲張って大盛りにしたけど並のほうがおいしかった。
だから唐揚げマヨネーズも食べた。
美味しくない。
満たされない。
満たされる権利などないのだから当たり前だ。
ただ醜くなっただけだった。
気持ち悪い。
8階からみた地面がはじめて怖くなかった。
羽根は生えてこない。
現実から逃げ出したところにもVoidが待っているなんて酷すぎる。
何回目だろうか。
ときどき自分で思う。
この絶望はファッションでやってるんじゃないかと。
しかしやはりどうして
抗えないのだ。
誰か助けろ。頼む。

ふぁんたじーなぴーぽー(悪い意味で)

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死んでた。
お腹空いちゃった。
僕はゴミだから大切な友達が僕のしらないところで寂しさに漬けこまれて落ちていっても、顔を蹴られて笑っていてもその場にいてなおかつ自分は誰よりも賢くて優しいと思いこんでる男性器でうわべだけのロックンロールを背負った僕の元友達リストから嫌いな奴リストに移転したアイツがそれみてクソみたいな表情してても助けようがない。
なぜなら皆は僕としばらく喋らなかっただけで魔法が解けて友達ではなくなってしまうから。
皆がカテゴライズした僕じゃない顔がちょっとでも見えた時点で無価値なヤツになってしまうから。
そうすると僕の救いたい気持ちなんて気持ち悪いだけだから。
1つだけ確かなのは音楽は魔法ではないという言葉に救われてるしもうこの言葉の意味を理解できる人間は想像以上に少ない世界に飛ばされていたということ。
はぁ、

新興宗教スパディオ教の悶々

しなきゃいけないこと。したいこと。
全部わかってるのにやる事が無い。
こんな状態、と呼ぶよりは感情と呼んだほうがしっくりくるね。
だから書いてみました
どうも〇〇と申します。って書くべきなんでしょうが名乗れる名前が今のところ無かったのでいつの日か必ずや。
あ、ちなみにけっこう若いです。
まだ死にたくないです。
若いといえば年齢の話なんですけど
やっぱ30過ぎたら死を意識して怖くなるとおもうんすよ。
いや想像ですけどきっと自分は怖くなるだろうなぁって。
思い返してみれば小学2年生くらいだったかな。
人は死ぬ。て至って簡単なシステムを
親戚のじいさんの葬式で棺桶に花つめてるとこ見ながらはっきりと認識したんですね。
それでそんとき急にめっちゃ怖くなって どうしようってなっちゃうじゃないですか。
でもどうしようもないことだから考えないようにするしかないわけですよ。
そうしてくうちに恐怖は薄れてきてー
今に至るって感じじゃないですか。
今の
「怖い」
に触れないようにしてるけど
死にたくはないだけが残ってる感じ。
たぶんみんなそんな感じな気するんすけど
逆に80の爺ちゃんばあちゃんは割と誰にきいても
死ぬのは怖くない。
って言うんすよね
これ凄くないですか!
もう死が
アクションやホラー映画のフィクション
他人に起きたこと
から現実味を帯びて近づいてくる歳じゃないですかなんか失礼な感じだけど!
普通に考えたら寝る前とか毎日怖すぎて泣いちゃいそうじゃないですか?
なのに死から遥か遠い無敵時代の小2より強くなってんすよ!
そんなとこになんか生きるということ?の尊さかんじちゃいますよねー
なんの話だこれテヘペロ

自分で書いててきっっつい文章ですね
でもこうでもしないと14階のベッドで圧縮されて溢れるような消えるようなそんな感じになっちゃうから許してね♡

僕は音楽にどうしようもなく救われたし今も救われてます。
いやたぶんなかったらなかったで死んではないんでしょうけども。
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峯田和伸


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大森靖子

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特にこの人とこの人。
本当に本当に大好きなんですよねぇ。
いつかこのふたりには直接会って(この直接会う。はファンとしてライブに行くという単純な話では済ましたくない気持ちなのだ!雰囲気で察してくれたまえ!無理ならお前はもう死んでいる!アタア!)
号泣しながらありがとうの気持ちを伝えるってきめてます。
いやほんとに(ᗒᗩᗕ)
とまあ特に誰も読みたくないこと書きましたけども鬱っ気がどうもあるみたいでこういうことしねえとやってらんねぇからまあ多目にみてくだせぇよ。

え?
さっきあんだけ音楽に救われてるとかなんとか
言っといてやってらんねぇのかよって?

、、、、。
ごもっともで。
まあなんというか夜中に無限に腹減る感じに似てます。
名付けるなら精神的過食症ってな具合でどうですか?
(。◕‿‿◕。)?








(づ。◕‿‿◕。)づ

よし!
満足した!寝てやるぜぇ!
そこの君!君はかっこいい!可愛い!
明日もなんとか!
おやちゃみ💖